2013年4月
家屋の屋根のついた一角を、坪庭として活用した事例です。限られた空間ながら、丈の低い柴垣や竹垣で囲い灯篭やつくばいを設置、屋内から趣ある景観を楽しむことができます。天井のトップライトから柔らかな自然光が注ぎ、時間によって異なる雰囲気を醸し出します。